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これから学校に一人1台のタブレット環境が整備され、ICTの活用能力は教師にとって必須のスキルとなります。では、子供の学びを深めるために、どのようにICTを用いればよいのでしょうか。実は、ICTの活用と授業は表裏一体です。基になる授業がよくないと、いくらICTを使っても深く学ぶことはできません。そのために、これまでのICTを活用した授業実践の分析を通して、どのような場面でICTを使えば 子供たちがより深く学べるのかを明らかにし、子供が一人1台タブレットPCを持ったとき、どのような新しい学習活動ができるのか、充実した学びを子供たちに提供できる授業開発や教材開発を行っています。

コロナ禍は日本のICT活用の遅れを一気に顕在化させました。これから、学校には1人1台のタブレットが一気に導入されるでしょう。そこで、注目されるのがデジタル教科書です。現在、タブレットの教授メディアとしての特長を上手く使って、誰もが深く学べる社会科デジタル教科書の開発に取り組んでいます。社会科はツメコミ、暗記の教科と思われがちですが、社会のしくみや成り立ちを探究する面白い教科です。紙の教科書を使うよりも、楽しく考え、学べるデジタル教科書の研究開発に取り組んでいます。

ゼミでは研究だけでなく、体験的な学びも大切にしています。岡崎ゼミでは、地方のへき地小規模の学校を訪問し子供たちと触れ合いを深めたり、地方で継承されている伝統芸能を体験したりして、学生たちの知見を広げていきます。地域の学校の子供たちや伝統文化を守る人たちとふれあいや伝統芸能を体験を通して、ふるさとを大切にしている人々の絆を学びます。

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この研究室があるのは

社会科教育学