研究内容を 大まかにまとめると

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匠のフジダナヒロバでは、匠大塚春日部本店さんの北側駐輪場をお借りして、春日部市の行政の方々と地域の方々、本学が協力して休憩所に作り変える取り組みを行っています。ベンチは大学の演習で使った材木を再利用して学生が作成し、地域の方々と一緒に色を塗りました。2019年10月にはキッチンカーとカフェの屋台を設置。憩いの場を地域の方に体験していただきました。現在は、新たにビジネスをしたい方が試しに小さなお店を開き、地域の方と交流しながら商品やサービスを見出し、地域の空き店舗や空き家を埋めていく、こういった創業支援のできるまちづくりの起点を作ることで、まちのスポンジ化問題を解決していくことを目指しています。

各種施設のフィールド調査を行い、建築空間と施設利用者の行動、利便性との関係について分析します。分析結果から施設利用者の意思決定を表現する行動モデルを作成し、利用者数や施設内OD通行量などを推定する手法を開発します。さらに、施設利用者の利便性評価を推定する手法の開発を行います。

施設の利用行動と利便性評価のモデルを用いて、施設内の滞留や混雑を予測するためのシミュレータの開発を行います。シミュレーションを活用して様々な計画案を評価し、安全性、利便性、コストといった総合的な観点からよりよい施設を計画するための手法を開発します。

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2021.03