研究内容を 大まかにまとめると

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旭川の食文化をPRするため、各種イベントでは「江口ラーメン」を出店。仕入れ・仕込み・販売、すべて江口ゼミのオリジナル。
これはすべて、単なる知識を「使える知識」へと変換する作業。研究成果を地域活性化に結びつけるため、“街の元気づくり”をテーマとし、積極的に地域へ出ています。

2016年に江口ゼミナールが中心となって実行委員会をつくり「ラーメン甲子園」をスタート。「ラーメン甲子園」は高校生が地域のラーメン店へ修行に入り、共同開発したオリジナルラーメンを大会当日に実演販売し、試食者の投票で優勝を競う「ラーメン作り競技大会」です。当日2,100杯ものラーメンを売り上げました。
江口ゼミは企画立案・資金調達・出場校の募集・修行の立ち合い・大会運営・会計決算など、事業全体を推進。高校生とラーメン店、さらに地元企業をつないで協働する基盤を構築する役割を担っています。
出場した7校8チームの高校生に、地元の魅力を再発見してもらうことを目標にしています。

イベントに出店している江口ラーメンの「即席麺化」に挑戦。工業技術をもたない私たちは、JA東旭川、上川町の製麺業者、醤油会社、デザイナーなどの外部技術を結び付け、プロジェクトチームを立ち上げました。麺には東旭川産の小麦を使用し、袋のデザインやスープ開発など会議を何度も繰り返し製作。味はもちろんのこと、費用の算定などすべてにかかわり、1年をかけようやく完成。地元の魅力がつまった即席袋ラーメン「北のゆめちからーめん」の販売にいたりました。現在はアークスグループで販売しています。

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2021.03