研究内容を 大まかにまとめると

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誰もがワクワクした生活を送りたいですよね?それは子ども、高齢者、障がい者など関係なくのはずです。そして、ワクワクすることがあれば少しの苦労や大変さを乗り越えることができるかもしれません。このことを高齢者福祉施設でのファッションショーの実践を通して考えます。モデルとなる高齢者がワクワクする支援に関わります。この関わりから支援をデザインし、実施に至るまでの過程を知ることができます。この実践は兵庫県明石市にある社会福祉法人三幸福祉会、株式会社フクシルとの協働した取り組みです。

ソーシャルワークの実践では多くの専門職が一緒になって支援に取り組みます。しかし、そこで使われている言葉の意味が微妙にズレているのも事実です。多くの専門職が関わって一人の人を支援する上で、このズレを認識し、お互いの専門性を尊重した取り組みが必要です。そこで、「自立支援」をキーワードに、その人の希望(やりたいこと)がどうすれば実現できるのかを考えます。また、人が生活する基盤は「コミュニティ」にあります。一人ひとりの支援を通して「コミュニティ」のこれからについても考えます。

グループワークやワークショップはみなさんも経験したことがあるのではないでしょうか?このような方法はソーシャルワークの現場でも積極的に導入されています。現在、あらゆるところで人材不足が社会問題となっています。このことから、専門職であるかどうかに関わらず人材を育てることは求められます。そこで、人材を育てるワークショップの実践からどのような体系が必要なのかを考えます。さらに、育った人材が活躍できる「組織を開発する」ことまでを視野に入れて考えます。

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