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臨床心理学は人のこころをどのように支援やケアをするかという実践的な学問です。現代、日本だけではなく世界が新型コロナの対策に腐心しています。感染者予防による外出自粛によってさまざまな心理的な問題も生じてきています。誰しもがストレスが高まる中で「DV」や「児童虐待」が高まる可能性があります。また、疑心暗鬼が深まり「コロナいじめ」すら発生しています。時代は「こころの鏡」です!八木ゼミ(SSWゼミも含む)では、このコロナ問題を正面に捉えてLINEや電話での交流で研究を進めています。

例年、夏期に「子ども支援セミナー」を開催しています。この研修会は児童関係では最多の参加者(200名~300名)です。この時にゼミ生は学生実行委員を担っています。児童虐待や不登校、発達障害の実態やその支援に関して研究発表も行っています。秋期に「スクールソーシャルワーク(SSW)親子交流行事」を開催しています。地域の小学生とその家族に集まっていただいて楽しい遊び体験を経験してもらっています。企画、実施計画、開催、反省会という一連の流れも学生が主体性を持って取り組んでいます。講義、演習だけでは得られない実践体験授業を展開しています。

「心理療法」ではさまざまな心理アプローチを具体的な事例を紹介しながら進めて行きます。特に「紙上ロールプレング」の授業では学生一人ひとりが担任教諭になって不登校生徒の支援やケアを考えます。講義ではありますが教員と学生が双方向に関わるというアクティブラーニング形式で授業を展開しています。「演習・コミニティアワーⅡ」は児童虐待や不登校、発達障害などの支援を巡ってグループディスカッションしています。今年度は「新型コロナが『人のこころ』にどのような影響を与えているか?!」のテーマでゼミLINEや電話で交流しながら課題に関する調査研究を行っています。

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この研究室があるのは

臨床心理学