研究内容を 大まかにまとめると

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文献購読やフィールドワークから、子どもとのかかわりやつながりについて考えています。授業時間内には仲間と意見交換を行い、時間外には保育現場や施設のほか、玩具屋や動物園などに足を運び、ゼミの仲間や学外の方とつながり、交流しています。自分たちが知らない初めての体験もあり、子どもとかかわる際のヒントを得るなど、実際を見聞きすることや自分自身が活動を楽しむことで体験的に学びを深めています。

定期的に保育現場に赴き、テーマを決めて観察を行います。今年度は「子どもと保育者のかかわり」を大きなテーマに、それぞれが具体的なねらいを持って観察を進めています。「年齢によって保育者のかかわり方がどう変わるのか」「おもちゃを通して、子どもと保育者がどのようにかかわっているのか」「子どもの遊びに、保育者はどのように介入していくのか」など各自の関心に沿って継続的に観察を進め、それぞれの観察記録をもとに「子ども」や「保育」について仲間と協働的に研究します。

月に一度、認定こども園で行われる子ども地域食堂の活動に参加しています。そこでは園や地域の方々と協力して遊びの展開や食事の準備を行ないます。子どもたちが遊ぶ空間の構成や、行事の企画・運営、また人形劇の制作や公演などから、子どもたちが楽しめる安全な環境構成やかかわりについて実践から学んでいます。またこの活動は地域の中の保護者支援にもつながっており、保育園・認定こども園が担う地域の役割について学ぶ機会になっています。

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この研究室があるのは

子ども心理専攻
2024.05