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体内で血糖値が上昇すると、血糖値を下げる分子(インスリン)がすい臓より放出され、血糖値が調節されます。糖尿病ではこの仕組みがうまく働かず、インスリンを注射で補充することがあります。しかし、インスリンの量を多く入れたり、血糖値が低いときにインスリン注射したりすると、血糖値が低くなりすぎて気を失ってしまう危険があります。そのため、すい臓のように必要な時に必要な分だけインスリンを放出する仕組みを人工的に作ることが望まれています。当研究室では糖と結合するセンサー分子を長年研究しており、それをインスリンとうまく組み合わせることで、人工すい臓として機能する分子マシンの開発を行っています。

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