研究内容を 大まかにまとめると

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我々の身の回りの環境や食品には様々な細菌が含まれています。しかしながら、それらを摂取しても必ず病気になるわけではありません。では、どのような細菌の場合に病気になるのでしょうか。この理由を探るために、身の回りの環境や食品から細菌を分離して、その性質を調べています。

栄養素を含んだ培地で増えることができる病原体も、ヒトの細胞と何らかの相互作用することでヒトに病気を起こすことがあります。例えば、病原体が細胞に接触すると、細胞には様々な免疫応答が誘導されます。このような病原体と細胞との相互作用を調べることで、病原体がヒトに感染するしくみを調べています。

細菌の中には、ウイルスのように細胞の中でしか増えることができない細菌もいます。このような細菌は、細胞の中で増えるために様々な工夫をして生存しています。例えば、細菌が感染した細胞は細胞死を引き起こすので、それを止めることが必要になります。このように細菌が細胞の中で生きるための知恵を調べています。

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2024.05