研究内容を 大まかにまとめると

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体育学部には多くのクラブ活動が存在し、好成績を求めて練習を行っています。ただ、技術練習だけで勝てるわけでなく、日々のトレーニングや体調管理(生活方法)が結果を左右することがあります。こういった練習を側面からサポートすることがトレーナーであり、選手のコンディショニング(体調管理)を学び、現場で活用できるように研究しています。トレーニング、障害予防、救急処置、テーピングなどのケアの方法、栄養、メンタルサポートなど多岐にわたり選手に寄り添えるトレーナーを目指して学習しています。

トレーナーにもとめられるスキルは、対応力と判断力です。研究室や授業で学んだ多くの知識を実践の現場に出てどこまで通用するのか試さないといけません。「頭でっかち」のトレーナーは知識は持っていながらその場で何が求められているのか、今何をすべきなのかの判断と即座の対応ができません。現場でトレーナーの仕事を確認し、自身がその場で何ができるのかを理解し評価しておくことが現場実習の大きな学びになります。実習現場では主にフィールドテストなどの体力テストの補助などを行います。

研究室では、スポーツ資格取得に向けてのTST勉強会を実施しています。進路先が体育教員であっても、トレーニングの専門家として、またトレーナーとしての資格を取得しておくことはよりスポーツのスペシャリストとして重要です。研究室に訪れる学生だけでなく、川上ゼミ(卒業研究)所属の学生には全員資格の取得を促しています。また、TST勉強会では、大学内のクラブ活動でトレーナーが不在のところへの派遣なども考え活動しています。

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2021.04