研究内容を 大まかにまとめると

研究内容を もっと詳しく!

医薬品の中でも主に漢方薬について、これに配合する生薬の品質や有効成分を研究する分野です。研究室には5年生と6年生が配属されていて、研究に当たる4名の教員の指導で研究活動をしています。今年度からは薬剤師として働く社会人大学院生が入学し、漢方薬に関する基礎的な研究を行っています。

薬用植物の成分探索や薬効について調べる研究室グループでは、研究対象を埼玉県の秩父山間地域にある薬木に求め、山での植物採取を行うとともに成分調査や有用性について研究しています。また、秩父の天然素材の機能性生かした商品開発なども秩父地域の人たちと一緒に行っており、薬学ならではの学識を活かした地域創生活動も行っています。

漢方は病気を予防したり、健康維持に役立てたりすることができる大変身近な医薬品でもあり、日本薬科大学ではこれについて独自に学べる学修プログラムがあります。また、漢方に関する研究では、分野の垣根を超えた各専門の教員による研究活動も行っています。皆さんがこれから漢方について知りたい、学んでみたいと思ったらぜひ本学にいらしてください。

ポスト!
2023.12